この建物内部は、天井に石川県産杉不燃ルーバー≒12,000本(100m3)、床には石川県の県木である能登ヒバ突板フローリング≒2,700m2が使用してあり、木を感じられる建物となっています。
これだけの木材を用意するために一年半前から準備に取り掛かり、石川県の木材会社3社で材料を調達しました。
また、内部は円形デザインが基本となっており、天井ルーバーとフローリングは放射状に張り巡らされていて、空間の広がりを感じられる仕上がりとなっています。
この建物内部は、天井に石川県産杉不燃ルーバー≒12,000本(100m3)、床には石川県の県木である能登ヒバ突板フローリング≒2,700m2が使用してあり、木を感じられる建物となっています。
これだけの木材を用意するために一年半前から準備に取り掛かり、石川県の木材会社3社で材料を調達しました。
また、内部は円形デザインが基本となっており、天井ルーバーとフローリングは放射状に張り巡らされていて、空間の広がりを感じられる仕上がりとなっています。