築100年の住居を診療所に改修しました。改装前は建物自身がとても古く、中が鬱蒼とした印象でしたが、設計の意向により床組の一部を大胆に撤去し広々とした空間を創り上げました。
構造体の撤去に関しては意匠設計と構造設計と施工者の3者にて綿密な打ち合わせを何度も行い、建物の強度とデザインの優美さを両立した建築になっています。
また設計が京都美術工芸大学の講師の方であり木造建築に精通した方であったため、構造体と仕上げの色のコントラストが絶妙だったと思います。木造をメインとして施工を行う当社としては、また一緒に仕事をさせていただきたいと思っております。